
電撃反応の周波数特性
個人差はありますが、ここでは「周波数によって、感電の感じ方がどう変わるか」を表したグラフについて説明します。
横軸が周波数、縦軸が「ビリビリ」と感じ始める電流、つまり最小感知電流(閾値)です。
まず、一般的な商用交流である50~60Hzでは、最小感知電流は約1mAです。
周波数が高くなると、最小感知電流も高くなります。
・~1kHz(商用交流:50~60Hz):約1mA
・10kHz~:約10mA
・100kHz~:約100mA
つまり、周波数が高くなるほど、電流を感じにくくなることが分かります。つまり最小感知電流、閾値が高くなるということです。
一方で、高周波では感電しにくいかわりに発熱が起こりやすくなります。
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